お知らせ
年末年始のお知らせです
年の瀬も迫り、気忙しい日々が続きますね。今年ももう少し、もうひと踏ん張りです。
年末年始のお知らせです。
12月28日(土曜日)16時まで
12月29日(日曜日)休み
12月30日(月曜日)休み
12月31日(火曜日)休み
1月1日(水曜日)当番医
1月2日(木曜日)休み
1月3日(金曜日)休み
1月4日(土曜日)~通常診療
上記のようになっています。よろしくお願い致します。
nodoca(ノドカ)でインフルエンザの検査ができます
寒い日々が続きますね。インフルエンザが今週に入り一気に増えて、学級閉鎖になる学校も見られています。
当院ではこの冬から新しいインフルエンザの検査機器である、nodoca (ノドカ)(https://nodoca.aillis.jp/)を取り入れております。
nodocaは、専用カメラで撮影した咽頭画像と問診情報等をもとにAIが判定する、患者さんの痛みが少ないインフルエンザ検査を提供します。nodocaを用いた検査は保険適用されており、保険点数は305点で、迅速検査キットを用いた検査法(301点※2)とほぼ同じです。
特徴としては、発熱後比較的早期に診断が可能なこと、またお鼻に綿棒を入れられる不快感がないこと、検査結果が数十秒でわかることが挙げられると思います。またnodocaを用いた検査は、ウイルス自体ではなく患者さんの症状や体の変化に着目するため、発症早期の検査にも利用可能です。発熱やのどの痛みなどの症状が出始めてすぐの患者さんにも、インフルエンザ検査の結果をお伝えできます。PCR法検査に対するnodocaの感度は76.0%、特異度は88.1%とされています。
ただ対象年齢が6歳以上となっており、のどの写真を撮るために、5秒以上しっかり口を開けることも必要になりますので、お子さまによっては難しい場合もあります。また発熱24時間以上経過していますと、これまでの鼻の検査の方が正確かと思います。
外来の混雑具合や機械の不具合の時には難しい場合もあり得ますが、少しでも負担の少ない検査が提供できるかと思いますので、ご希望の方はご相談ください。

母子保健奨励賞表彰式に参加しました
毎日寒くなりました。確実に冬になってきましたね。インフルエンザも本格的に流行期に入ったようです。お気を付けください。
先月末ですが、東京でありました母子保健奨励賞の表彰式に参加してきました。
式に先立ち、赤坂御用地(東京都港区)の秋篠宮邸で秋篠宮妃紀子さまにもご接見させていただき、医ケア児についてもお話しさせていただきました。
表彰式では、受賞者代表として、以下所感を述べさせていただきました。
「この度は栄誉ある母子保健奨励賞を賜り、身に余る光栄に存じます。今回の受賞は、職員の皆様、多くの関係機関の皆様、また患者様、そのご家族の方々のご協力、ご支援があってのことになります。皆様方へ深く感謝申し上げます。
日本は先進的な医療の下、亡くなる子どもが減った半面、障害を残し、医療的なサポートを必要とするこども(医療的ケア児)が全国でも2万人を超えています。本来医療的ケア児は高度な医療がもたらした、恩恵の象徴です。しかし医療的ケアには専門的な技術が求められ、家族は睡眠時間を削り、自身の余暇を楽しむことも出来ず、日夜を問わず子育てよりもケアに追われています。私は救われた命からそのような境遇に陥る家族を小児科医として目の当たりにしてきました。
家族の過度な負担を分担し、外出もままならない子どもたちに社会との接点を作る場所となる日中のショートステイ施設としてH29年5月医療型特定短期入所施設るるるを開設するとともに、らららこどもクリニックを開院し、訪問診療やオンライン診療で受診が困難な医ケア児者の診療を行ってきました。また鹿児島小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会世話人代表、日本小児神経学会災害時小児呼吸器地域ネットワーク鹿児島県代表として、小児在宅医療に関わる医療者や福祉関係者、また教職員・行政の方とも顔の見える関係性を構築するとともに、県内の在宅人工呼吸器装着児を把握し、災害時のネットワークづくりを進めてきました。ただ医療的ケア児者には、登校をめぐる教育上の問題や、外出支援の不足、成人科への移行問題、レスパイト施設の不足、災害時対策などまだまだ多くの課題があり道半ばの状況です。
「生んでくれてありがとう、生まれてきてくれてありがとう」は私たち医療法人の理念です。誰もがそのように感じられる社会の実現を目標に、子どもたちの支援を通して引き続き尽力して参ります。」
このような機会をいただき、大変ありがとうございました。


第52回鹿児島小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会記念講演会のご案内
ようやく日中も涼しくなってきました。ただまだまだ朝晩の寒暖差がありますので、お体を冷やさないように注意しましょうね。
さて院長が代表を務めます、鹿児島小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会において、記念講演会を企画しております。
場所:鹿児島県医師会館4階大ホール
日時:R6年12月18日(水) 19:00~
今回はできわかクリエイターズ(https://dekiwaka.com/)の代表をされています、引地晶久先生にお越しいただき、重症児者の可能性を広げるICT機器の活用についてお話しいただきます。
本講演会へは特に事前登録は不要で、家族のかたをはじめ、医ケア児者に関心・関係のある方でしたら、どなたでも参加いただけるものになっております。今回もご家族の皆様、また支援者にとって、目からうろこのお話しをいただけると思います。ぜひ会場へ足をお運びください。

フルミスト(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン接種)のお知らせ
今年度から点鼻のインフルエンザ予防接種フルミストが認可され使用できるようになりました。フルミストは海外では20年以上のもの実績があり、有効性・安全性とも確立されているワクチンです。
遅くなり申し訳なかったのですが、当院でも入荷出来ることとなりました。※数量限定になりますので、ご予約が埋まり次第終了とさせていただきます。ご了承下さい。
現在インフルエンザワクチン(注射)をご予約の方も変更可能です。
当日の注射から点鼻液の変更はできませんので予約変更は事前にお電話でご相談ください。
ワクチン予約:お電話のみ対応いたします
月・火・木・金の12:00~13:30でお電話ください。
※接種時間・曜日は、これまでのインフルエンザワクチンと同じです。
予約開始:2024年11月7日(木)~ 接種対象:2歳~18歳
料 金:8,000円 (税込み) 接種回数:シーズン1回
☆ワクチン管理上、フルミストの予約キャンセルは出来兼ねます事をご了承ください。体調不良等での予約日変更は可能です。
日程変更に関してはお電話でお問い合わせください。
☆定期接種との同時接種も可能ですが、生ワクチンとの接種間隔を4週間空ける必要がありますのでご注意ください。
☆『フルミスト予診票」「リーフレット」をお読みになり、注意事項該当ないことを確認の上、ご予約ください。
☆「 R6年度インフルエンザ予防接種のご案内」も合わせてご一読ください。

